2020年09月20日

県立歴史館のとちの実

県立歴史館に行ってゆったりと「稲作とクニの誕生」企画展を見てきました。

展示室の弥生式土器は縄文式に比べて地味ですが、とても温かみがあり、ヒスイの勾玉やガラスのビーズ、滑らかな石器にもロマンを感じました。

歴史の道の大きな栃の木からたくさんの実が落ちて、遠くまで散らばっていたのを係の方にお願いして、少し拾ってきました。

つやつやの実と衣がオシャレっぽくて好きなんです。





  


Posted by ラ・ロゴンドリーナ at 18:58Comments(3)