2017年11月30日
唐辛子の絵手紙2
坂本九さんが明るい笑顔で歌ってくれた「上を向いて歩こう」は、涙がこぼれないように上を向いて歩く、一人ぼっちの夜の悲しい歌なのに・・・・・
歌っていると歌詞のように、楽しかった春の日や秋の日を思い出して、悲しみは月や星の影に投げ捨てて、いつの間にか人生の応援歌になっている。
唐辛子も濃い緑の葉の中から赤く赤く上を向いて私を励ましてくれている・・・・・

歌っていると歌詞のように、楽しかった春の日や秋の日を思い出して、悲しみは月や星の影に投げ捨てて、いつの間にか人生の応援歌になっている。
唐辛子も濃い緑の葉の中から赤く赤く上を向いて私を励ましてくれている・・・・・

Posted by ラ・ロゴンドリーナ at
17:07
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