2018年08月16日
おやきを茗荷の葉に
送り盆には丸いものをお供えするようにと、義母は16日は丸なすのおやきをたくさん作りました。おいしさと上手さはいまだに及びません。
朝の散歩の後、昨夜の雨粒が残っている茗荷の葉を取り、両端をカットしてよく洗っておきました。


丸なすを切って甘味噌を挟み、昨夜練って冷蔵庫に寝かせた小麦粉でくるんで、茗荷の葉で包みました。青菜の煮たのも作って鍋に並べて蒸しました。



中火の強火で20分、お供えしてから息子とお茶にしてお味見です。葉を取っても微かに残る香りも楽しめる、美味しいおやきができました。ただ小麦粉のとき方が少々緩く指の間から垂れて大変でしたよ(◎_◎;)

朝の散歩の後、昨夜の雨粒が残っている茗荷の葉を取り、両端をカットしてよく洗っておきました。
丸なすを切って甘味噌を挟み、昨夜練って冷蔵庫に寝かせた小麦粉でくるんで、茗荷の葉で包みました。青菜の煮たのも作って鍋に並べて蒸しました。
中火の強火で20分、お供えしてから息子とお茶にしてお味見です。葉を取っても微かに残る香りも楽しめる、美味しいおやきができました。ただ小麦粉のとき方が少々緩く指の間から垂れて大変でしたよ(◎_◎;)
Posted by ラ・ロゴンドリーナ at
18:44
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