2019年05月02日

ニラせん《が》いい

息子たちとまた当分お別れの昼、「どこかへ美味しいもの食べに行こうか?」と提案すると「ニラせんがいい」助詞はニラせん〈で〉じゃなくて《が》でした。

早速、地粉を溶いて寝かせている間に、裏の畑の若いニラをたくさん取ってきて、粉と同量くらい入れ中火の弱火でじっくり、表裏計30分焼きました。

直径26cm、厚さ2㎝のニラせんに金ゴマたっぷり振って出来上がり!

おでん他のご馳走もあったのですが、熱々の【ニラせんがいい】でした。



   
     若葉がまぶしい唐松








  


Posted by ラ・ロゴンドリーナ at 16:29Comments(2)